• 店舗情報
• 投稿日：2021.08.27

こんにちは！
千葉市緑区おゆみ野にあるJR鎌取駅前「リラクゼーションサロン ぼでぃーはーと（本店）」と「ネイル/アイラッシュ/エステ＆リラックスサロンぼでぃーはーとLian」です。

暗いニュースばかりが続く中で少しブログの方向性を模索するため先日から試験的に津軽弁講座を開始しました。
店の話題とは少し異なりますが、津軽弁は素朴で愛嬌があり、日常会話の中に織り交ぜて使っていただくとお父さんのダジャレよりも面白く、周囲を多少なりとも明るくできるのでは？　と考えています。

では、早速使い方の実践に入ります。
今日は、「ヘバ」の使い方を学んでいきます。

「ヘバ」は標準語でいうと、別れ際の「それじゃ、また」に相当する言葉です。
伝説の女優、堀北真希さんが「ALWAYS 三丁目の夕日」という映画でも使っていた津軽弁で、是非とも津軽弁メジャー化作戦の足掛かりにしたいと考えている言葉でもあります。
使い方としては、例えば彼女とデートをしていて、もっと一緒にいたいけど別れの時間が迫っているといった時などに使うと効果的です。
別れ際に「ヘバ」と言われると、彼女は「え？　何それ？」となり、「実は僕、ぼでぃーはーとの津軽弁講座を学んでいるんだ」と話が進展し、すると彼女は「面白そう！　私も学びたい♪」となり、津軽弁の話題で帰るのも忘れて話が盛り上がり、更に彼女が「私、ぼでぃ－はーとに行ってみたい♪」となれば、２３時まで営業している当店でペアルーム貸し切りメニューを予約し、更に楽しいひと時を過ごせる？　かも知れません。
是非お試し下さい♪

また、津軽弁を学ぶには使い方だけではなく、基本的な単語も覚える必要があるので、今日は人物関連の津軽弁をご紹介します。
日常会話の中で下記の漢字/平仮名の言葉を使う機会がありましたら、カタカナの津軽弁に変換して使っていただくと、「ヘバ」と同様に周囲を楽しませることができると思います。
是非お試し下さい♪

★人物関連の津軽弁一覧
私（ワ）、私達（ワンドorワダジ）、貴方（ナorオメ）、貴方達（ナンドorオメダジ）、お父さん（オッチャorトッチャ）、お母さん（アッチャorカッチャ）、お爺さん（ジッコorオド）、お婆さん（アバorバッチャ）、赤ちゃん（オボッコ）、子供達（ワラハンド）、長男（アンサマ）、次男（オンジ）、末っ子（ヨデッコ）、親戚（オヤグ）、友達（ケヤク）

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