• 投稿日：2016.05.29

井之頭公園のゾウ、花子がこの世を去りました。

実家にほど近いこの公園に小学校の頃に行ったとき、はじめてゾウの花子を
見ました。

ビックリしました。

花子はその当時からやせっぽちのゾウで、皺しわで、私の知っているゾウとは
とてもかけ離れた印象でした。
私の中のゾウは大きくて、丸っこくて、がっしりとしていて・・・。
だから少し怖かったのを今でもはっきり覚えています。
それ以来、一度も花子に会いに行くことはありませんでした。
でもいなくなるとさみしいと思うのは、思い出があるからかな？

話は変わりますが、井之頭公園の自販機で売られている（今も売られてるのかな？）缶詰、

蜂の子 花九曜煮（当時2,300円位だった、とにかく2千円は超えていた）
いなごの甘露煮（900円位だったと思う、千円はしなかった）

いったい誰が、どんな目的でわざわざ公園で買うのか？？？？
しかもこの値段を出して・・・。

どなたか今でも売られているのかご存知の方がいらしたら教えて下さい。
そして売られている理由もわかったら教えてください。m(__)m

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